カラーコーディネーターのための「カラーコーディネーター検定」出題範囲

テキストの基礎知識+応用力

カラーコーディネーターのための資格である「カラーコーディネーター検定」試験では、テキストの基礎知識を把握した上での応用力が問われます。

まずは3級ですが、出題範囲は「色の性質」、「色と心理」、「色を表し、伝える方法」、「配色と色彩調和」、「光から生まれる色」、「色が見える仕組み」、「色の測定」、「混色と色再現」、「色と文化」です。

100点満点中、70点以上正解すれば合格でき、合格者には、東京商工会議所により、「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号を与えられます。

2級の出題範囲は「カラーコーディネーションの意義」、「色彩の歴史的発展と現状」、「生活者の視点からの色彩」、「生産者の視点からの色彩」、「カラーコーディネーターの視点」で、100点満点中70点以上正解すれば合格とみなされ、2級カラーコーディネーターの称号を取得することができます。

出題範囲には2級の知識も問われます。

2級3級はマークシート方式ですが、1級はマークシート方式に加え、論述問題も出題されます。

「ファッション色彩」、「商品色彩」、「環境色彩」の3分野から1分野を選択し、100点満点中70点以上の正解で合格、合格者には、1級カラーコーディネーターとして選んだ分野の称号が与えられます。

1級の試験にも、カラーコーディネーターに必要な1級から3級までの基礎知識は把握しておかなくてはなりません。

級が上がるとそれだけ出題範囲が広がり、最終的には論述問題もこなせる深い理解と応用力が試されることになります。